ラモデルブ

自身の制作したプラモデルについて書くブログでしたが、PC関係のブログになり、その後クルマ・バイク他、雑多な内容について書き綴る日記になりました。

続々 eeePCの活用方法 Super Hybrid Engineの罠

前回の記事

前回までのあらすじ
■901-16GでのXPの遅さに嫌気が差し、新たに仕入れた同スペックのS101にはLinuxを入れたものの、ネット以外の使いみちがないことに気づき(じゃスマホでいいじゃん)、活用を諦めかけていた。


そして今回。
なんとなくS101にWindowsXPを入れてみたところ、結構サクサク動きました。
同スペックの901-16Gより明らかに早い。これはおかしいと思ってベンチを取ってみたのが下記。
S101 vs 901-16G
 

3割位S101の方が早いです。

パーツ構成は同じはずなのになぜ?ということでCPU-ZでチェックするとFSBが100MHzで最大クロックが1200MHzになっていました。BIOSだと133MHzで1600MHzですが、WIndowsを立ち上げると100MHzに。

というわけで、調査。
最初はSpeed Stepの悪さかと思いましたが関係なし。
ネットで探していると、もともとSuper Hybrid EngineというFSBクロックをスーパー、ノーマル、パワーセーブで制御するASUSのソフトが入っていた模様。パワーセーブだとFSBを100MHzに落とすということなので、この設定が残っていると予測してダウンロードし、再インストール。

結果。

本来のスペックに戻りました。
S101同様、我慢できる程度の速度になりました。

しかし、SSDを何度もフォーマットして、OSも何度も再インストールしているのになぜ100MHzの設定が生き残っていたのかが謎です。ハードウェアのスイッチをいじるようなソフトだったのか?

ま、とにかく治ったから良かったです。

eeePCを中古で購入してなんか遅いと思われている方は、一度CPU-Zなどでチェックしてみてはいかがでしょうか。

最後に、スーパー(140-1680MHz)、ノーマル(133-1600MHz)、パワーセーブ(100-1200MHz)で比較したベンチマーク結果です。
 

スーパーモードは80MHzクロックが上がっていますが、ノーマルより結果が悪いです。
FPUなどは上がっていますが、誤差の範囲での上昇ですね。

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