ラモデルブ

自身の制作したプラモデルについて書くブログでしたが、PC関係のブログになり、その後クルマ・バイク他、雑多な内容について書き綴る日記になりました。

GMA3600マシンのWindows10対応は厳しい


Cedertrail世代のAtom(N2800など)に統合されているGMA3600というグラフィックチップがあります。中身はPowerVR SGX545というものです。
昔NECが初代Power VRのビデオカード出してましたねぇ。PowerVR専用のバイオハザードがバンドルされていて欲しかったものですが私のPC-9821XsにはCバスしか(以下略)。

で、こいつの32bit Windows7以外のドライバーが提供されていないため、Windows10へのアップグレードは互換性がないため実行できないという始末。N270などの初代Atomはアップグレードできるのに不公平です。N270はアップグレードできてもトロくて使いものにならないですが。

ドライバーを作っていたイマジネーションテクノロジー社がAppleとの間でごたごたして潰れたか事業精算したかで、最新版が提供できないとかそういう理由のためみたいです。ユーザーには関係ないですけど。

で、なんとなく最近のWindows10アップグレードプログラムを試してみたらすんなりインストールできたのですが、起動したら画面の解像度が800x600、ドライバーは非pnp標準ドライバーということでやっぱりダメ。


解決策を探していたら出てきたのがこちらの海外サイト。

WINDOWS 10 AND INTEL GMA 3600: MAKING IT WORK

・最初に入っている非pnpドライバーを消す。
・Linuxなど別のOSで起動して、WindowsApps、SystemAppsを消すorフォルダ名を変える。
Windows7 32bit用のGMA3600ドライバーを入れる。

スタートメニュー、音量調整、WiFi設定など使えなくなるけど、クラシックシェルやショートカットキー、代替ソフトでなんとかしてね、という豪快な対策です。


ちなみに私はUSBに入れるタイプのLinuxがあるのでやってみようかどうか悩みましたが、どう考えても不便そうなので結局元のWindows7に戻しました。でも戻したらWindows7が起動途中でブルースクリーンになってしまったので結局7をクリーンインストールです。泣!

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